ローズクォーツは【美・愛・優しさ】を象徴するパワーストーンです。女性からの絶大な指示を受けています。日本名「紅水晶」の名の通り、透き通るようなピンク色の輝きを持ちます。恋愛中の女性なら、まずは「ローズクォーツ」という風にブレスレッドなどのアクセサリーをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ローズクォーツの本当の恋のパワーとは
ローズクォーツを持てば、「恋愛成就する」、「魅力がアップする」と言われていますが、実はそんな力がある天然石ではありません。
本来の力は、「自分を愛することができる石」なのです。「相手の欠点が気になり、恋が進まない」。「相手に妥協したくない」というセリフがよく使われます。心理学的にはこういった相手を否定から入る人は、相手どうこうより、まず自分を愛していない傾向があるようです。
人を愛し、人から愛され、輝ける恋の仕組みの原点は、まずは、「自分を愛する」ことがスタート地点なのです。
自分を愛することができないと、はたから見ると、理想が高いだけに見えてしまうというお話しです。いつまで経っても、自分を愛せないと恋に焦りだしてしまいますよね。
ローズクォーツは、そんな自分を好きになれない人にピッタリの天然石なのです。
自分を愛することで変わる世界
自分を愛することができたなら、世界が変わってきます。
家族を愛し、友人を好きになり、職場の人やご近所さんとの仲も良くなります。
自分を愛することで、幸せなオーラが自分を変えるだけでなく、環境をいい方向へと変えてくれるのです。
恋愛では、より大きな効果を生み出します。
自分を愛することで、自然体な自分でいることができますよね。
優しさ、思いやり、相手のことを考え、愛される存在になります。
ローズクォーツの力を借り、本来の自分の姿に戻り、幸せな恋を手に入れましょう。
ローズクォーツの祈祷が終わりました
ローズクォーツの産地は世界中にあるようですが、とりわけマダガスカルというアフリカ南東部に浮かぶ、数千種類の動物が生息する大自然の島で採掘された物のパワーが強いと
言われています。
当然、マダガスカル産でランクの高い石は、人気も高くそれなりのお値段もします。
それでも、ローズクォーツのお力をいただいて、母のような温もりや優しを手に入れ、大好きな相手に寛大な心を持ってほしいという願いを込めてスピリチュアルパワーを入れ込みました。
現在、デザイナーさんと最終調整中です。もうすぐココナラハンドメイドに登場予定です。
ブレスレッドが定番ですが、家事やお仕事の邪魔になってしまうよりは、なるべく永く身に付けていただくためにネックレスでお目見え予定です。
デザインの関係で、アジャスターは付かないタイプになります。
ローズクォーツはマダガスカル産・AAAA(A4)ランクの16mmの大玉です。
普段、見かける物より透明感があり、上品で淡いピンクがとってもキュートです。心から優しくなっていくようです。
トップは、全長35mmのエンジェルの籠に中にローズクォーツが入ります。
ローズクォーツのスピリチュアルパワーであなたの恋を後押ししませんか。