top of page
執筆者の写真乙女の事情

【完全無料】誰でもできる? アカシックレコードのリーディング方法


アカシックレコードって何?夢や幻、嘘か本当かなど色々な意見は多いですが、近年、スピリチュアルな世界でとても注目を集めているリーディング方法です。このアカシックレコードに繋がると、自分の生きる目的を知る事が出来て、悩みや不安から解消される……という声があります。そんなアカシックレコードですが、そのリーディング方法とは一体どのようなものなのでしょう。また、リーディングが出来るようになる講座は存在するのでしょうか。



最強のリーディング方法と言われる「アカシックレコードについて知りたい」という人のために、詳しい情報を集めてみました。


そもそも、アカシックレコードとは?


ところで「アカシックレコード」とは何でしょう。

これは、20世紀はじめに活躍したオーストラリアの哲学者ルドルフ・シュタイナーが作った言葉だと言われています。哲学者というと何だか難しそうな感じもしますが…“シュタイナー教育”を作った人、と言えば、お子様がいる方ならピンと来る人もいるかもしれませんね。


肝心の「アカシックレコード」の意味についてですが、これは、


“宇宙が生まれた時から現在までのすべての記録”


“すべての記録”と言うからにはまさにその通りで、生命の誕生から進化、天変地異や歴史上の出来事、全人類の感情…宇宙で起こったあらゆる出来事がこのアカシックレコードに刻まれていると考えられています。


アカシックレコードは実態ある形や世界ではありません。むしろ目に見えない概念のような存在であり、精神やイメージの中で繋がる神秘的な世界観です。


このアカシックレコードは個々がアクセスすることで、スピリチュアルな癒しを得られると言われています。


アカシックレコードへアクセスすると「自分がこの世に生れた目的」「過去世から続くカルマ」「自分の才能」など、目には見えない様々な情報を受け取ることが出来、それによって悩みや迷いが解消されたり、生きやすくなったりすると言われているからです。



アカシックレコードのリーディング方法とは?


アカシックレコードをリーディング出来るのは、霊能者などの限られた能力を持つ人だけではありません。ある方法を行えば、誰もがアカシックレコードへとアクセスできます。


その方法とは「瞑想」です。やり方は次の通り。


誰からも邪魔されない静かな空間で、目を閉じてゆっくりと深い呼吸を繰り返します。

この時、意識を呼吸へと集中して下さい。

そして心の中で自分の知りたいことを質問します。例えば「この人と結婚しても良いですか」「転職しても大丈夫ですか」など、普段自分が思い悩んでいることについてです。もしもこの時、アカシックレコードをリーディングすることが出来ていたなら、必要な答えがふっと頭の中に浮かんでくるはずです。


自分では難しそうと思う場合は、他者に誘導してもらう方法もあります。それが「ヒプノセラピー」です。これは心理療法の一種で、セラピストさんの誘導のもとでリラックスした状態に陥り、潜在意識へとアプローチしていきます。これによりアカシックレコードに繋がることが出来るのです。



アカシックレコードリーディングの講座はあるの?


ここまで読んで「アカシックレコードリーディングを勉強してみたい」と思った人もいるかもしれませんね。


アカシックレコードリーディングを学べる講座は、東京・大阪など全国に多数存在するようです。

またその内容も実に様々で、アカシックレコードそのものを教える講座から、透視やチャネリングの一環として学べる講座、ヒプノセラピストを養成する過程で学ぶものなどがあります。そのため勉強したいという人は、講座の内容をよく吟味したうえで決めると良いかもしれませんね。


ちょっと興味はあるけど、講座に参加すほどでも……どんなものか知りたいのあれば、

【完全無料】の

※氏名はアルファベット入力なので、ご注意ください。


あなたの【オモテ性質・ウラ性質】が分かっちゃいますよ。

こういった情報を参考に自分と相手を客観視し、恋愛に役立てましょう。

長年の片思い、不倫や複雑な恋、結婚までの道のり、恋の障害、冷却期間など乗り越えなければならない恋の試練を乗り切りましょう。


まとめ


アカシックレコードと聞いて、最初は難しいイメージを持っていた人も多いかもしれません。でも、その内容を知るにつれて、私たちとそれほどかけ離れた存在ではないことが分かってきました。

何より、瞑想により誰もがリーディング出来るとは驚きでしたね。


アカシックレコードを知ることで、少しでも今の悩みが癒えて、心が軽くなれたならこれほど素晴らしいことはないですよね。

気になる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょう。










Comentários


Os comentários foram desativados.
bottom of page